赤ちゃんの予防接種スケジュール2019 - 自動計算

 

予防接種にはどんなものがあるの?

いつまでに何を受ければいいの?

予防接種スケジュールをみたけど、いまいちよく分からない。

予防接種についてまとめてみました。

赤ちゃんの産まれた日から計算したい方はこちら

予防接種とは?

日常生活の中には常にウイルスや細菌が多数存在しているため、抵抗力がないと病気にかかってしまいます。

予防接種をすることで免疫がつくられ、病気にかかりにくくなったり、症状を軽くしたりする効果が見込めます。

生後2か月から2歳までに定期接種だけで20回近くにもなるので大忙しだね。
(1回の通院で同時接種できるケースもあるので、20回数通院するわけではありません)

予防接種の種類は?

予防接種には定期接種任意接種の2種類があります。

定期接種 予防接種法によって予防接種を受けることがすすめられているもので、基本的に無料で受けられます。
任意接種 受けるかどうかは個人の判断に任せられているもので、接種費用も自己負担となります。

各接種の特徴をしっかりと理解したうえで受けることがとても大切です。

定期ヒブ(インフルエンザ菌b型)

インフルエンザ菌b型によって発生する病気です。通常は5歳までには抵抗力ができるので、発生のほとんどは5歳未満の乳幼児です。日常生活のどこにでも存在する菌で、症状がないまま保菌している子供もいます。症状が出始めると、肺炎や中耳炎、敗血症、髄膜炎などに発展することもあれいます。

定期肺炎球菌

肺炎球菌という細菌によって発生する病気です。細菌性髄膜炎や菌血症のような侵襲性感染症の原因としても知られています。生後3ヶ月〜5歳ぐらいまでは重症化することも多いです。

定期B型肝炎

B型肝炎ウイルス感染によっておこる肝臓の病気です。一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続く(キャリア)場合があります。キャリアになると、成人になったあとに肝硬変や肝がん、肝炎を発症するケースもあります。

定期4種混合(DPT-IPV)

ジフテリア菌:高熱、喉の痛み、咳、嘔吐など
百日せき菌:連続的な咳き込み、呼吸困難、けいれんなど
破傷風:手足のしびれやけいれん、口が開かないなど
ポリオ:手や足に麻痺など

定期BCG(結核)

結核菌によって発生する感染症です。日本でも毎年2万人程度の患者が発生しています。乳児に感染すると、結核性髄膜炎や粟粒結核などになり、後遺症を残すことがあります。

定期麻疹・風疹混合(MR)

麻疹(はしか)に感染すると、高熱、咳、発疹などを引き起こします。感染力が非常に高く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%で発症します。風疹(三日はしか)に感染すると、発熱、発疹、リンパ腺の腫れなどの症状がでます。

定期みずぼうそう(水痘)

水痘帯状疱疹ウイルスが空気感染、飛沫感染、接触感染により広がり、引き起こされる発疹性の病気です。皮膚の表面が赤くなる「紅斑」から始まり、水疱、膿疱(粘度の水疱)を経て痂皮化(かさぶた)して治癒します。

定期日本脳炎

日本脳炎ウイルスにより発生する病気で、蚊を媒介して感染します。高熱、嘔吐、頭痛、けいれん、意識障害や麻痺などの神経障害を引き起こすこともあり、後遺症を残す場合もあります。

任意ロタウイルス ※WHO(世界保健機関)は定期接種を推奨

乳幼児によく発生する感染性胃腸炎の原因となるウイルスの1つです。5歳までには少なくとも1度は感染すると言われており、2歳ぐらいまでの乳幼児は重症化しやすです。嘔吐や下痢を繰り返すのが特徴です。

任意おたふくかぜ

おたふくかぜのウイルス(ムンプスウイルス)に感染すると、耳の下や頬の後ろ、顎の下などが腫れてきます。低年齢で感染すると症状が出ない場合もある、一般的に成人が感染すると症状が重い場合が多いと言われています。

任意インフルエンザ

私たちにとって一番身近な予防接種かと思います。毎年冬が近づいてくると「このとはどのタイプが流行る」とか「ワクチンの製造が間に合わない」などニュースで目にしますね。
赤ちゃんは生後6ヶ月からとされています。かかりつけ医とよくご相談ください。

任意ヒトパピローマウイルス(HPV)

このワクチンは2013年4月に、小6から高1の女子を対象に定期接種となりましたが、接種後に不調を訴える人が続出したため、定期接種にしたまま、積極的な勧奨を控えています。接種希望者は定期接種(無料)として接種を受けることができます。

任意その他

上記以外に、「A型肝炎」「破傷風トキソイド」髄膜炎菌」「黄熱」「狂犬病」「成人用ジフテリアトキソイド」があります。




予防接種のスケジュールは?

 


赤ちゃんの産まれた日から計算

以下のスケジュールは一例です。実際に受けるべき間隔には幅がありますので、医師と相談して決めるのがいいね。

赤ちゃんの産まれた日を入力して計算ボタンを押してください。

年齢予防接種
0歳2ヶ月ヒブ1回目肺炎球菌1回目B型肝炎1回目ロタウィルス1回目
0歳3ヶ月ヒブ2回目肺炎球菌2回目B型肝炎2回目4種混合1回目ロタウィルス2回目
0歳4ヶ月ヒブ3回目肺炎球菌3回目4種混合2回目ロタウィルス3回目(5価の場合のみ)
0歳5ヶ月4種混合3回目
0歳6ヶ月BCG
0歳7ヶ月
0歳8ヶ月B型肝炎3回目
0歳9ヶ月
0歳10ヶ月
0歳11ヶ月
1歳0ヶ月麻疹・風疹混合みずぼうそう1回目おたふく
1歳1ヶ月ヒブ4回目肺炎球菌4回目
1歳2ヶ月
1歳3ヶ月
1歳4ヶ月
1歳5ヶ月
1歳6ヶ月4種混合4回目みずぼうそう2回目
1歳7ヶ月
1歳8ヶ月
1歳9ヶ月
1歳10ヶ月
1歳11ヶ月
2歳〜
3歳〜日本脳炎1回目日本脳炎2回目
4歳〜日本脳炎3回目
以降日本脳炎4回目 ※9歳〜12歳HPV ※小6〜高1の女子


スタートダッシュが肝心だね~!

沢山あるから間違わないようにしないと・・

生後2か月になったら同時接種してワクチンデビューだ!!

以上、私の予定表でした。ご参考までに。


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